黒田 福太郎

直前理事長
黒田 福太郎

信頼する仲間が秒で解決

Q1.2020年度に会員としての卒業を迎えられて、率直な今の心境を教えてください。

無事に卒業出来て良かったです。青年会議所での経験は、これから私の人生を豊かにしてくれると思います。
なぜなら、多くの尊敬できる先輩や後輩、全国各地の仲間に出会うことができたからです。そして、苦しいときも楽しいときも大切な時間を過ごしました。自分一人では太刀打ちできないことも、信頼する仲間が秒で解決してくれます。こんな心強いことはありませんでした。今は、この経験を活かし私の周りにいる人を幸せにしていく。そういう人になりたいと思っています。また、卒業できたのも家族や従業員、お客様のおかげです。その方々に恩返し、恩送りできるようこれからもたくさんのことに挑戦して、自分を高めていきたいと思っています。

メンバー一人ひとりが考え行動を起こしてくれました

Q2.理事長を務められた2020年度はコロナ元年としてかなりご苦労されたと思います。そこから見えてきたもの、2021年度へのアドバイス等ありましたら、お聞かせください。

実は苦労したことは、あまりなくて自分のやりたかったことは、ほぼほぼやれたと自負しています。やれなかったことは、「対外事業」だけです。そんなに苦労していません。なぜならあの状況で、やれること、やれないことを判断し、やれることに対し、最善を尽くしてくれたからです。メンバー一人ひとりが考え行動を起こしてくれました。
振り返ると、こういうこともやれたかなとか、ああしとけば良かったなと考えますが、それはそれで2021年度に引き継ぎできたので良かったです。現役の皆さま!目の前にあるグラスには、まだ半分以上もワインは残っています。必ず実力を発揮する機会が訪れます。その機会を逃さないよう焦らず、慌てず、諦めず準備を続けてください。

今はお風呂掃除や子どもの送迎など

Q3.普段のお仕事について教えてください。また、仕事と家族と青年会議所活動をどのように両立されていますか。

生命保険・損害保険代理店業です。保険は、生命や財産を守ります。自覚をもって、お客様の安全・安心を届けたいです。また、企業市民として、引き続き社会貢献に努めていきます。
昨年まで、家事や育児は妻に任せっきりでした。なので、両立はしていません。今はお風呂掃除や子どもの送迎などやっています。妻に言わせれば、まだ足りないみたいなので、トイレや家の掃除、食器洗い、洗濯物たたみなどをやっていこうと考えています。

すぐ食べられる実はなっていません

Q4.今年の新入会員(候補者)に向けて伝えたいことはありますか。

同期を大切にしてください。年齢や職業が全く違う人たちがたくさんいる中で、この2021年に入会した仲間は一生の友です。青年会議所は、すぐ食べられる実はなっていません。卒業するまで種を蒔きます。どんな実がなるのかは、あなた次第です、私は死ぬまで付き合える仲間という実ができました。死ぬまで人の役に立ちたいという自覚の実ができました。人それぞれ違う実があっていいはずです。刺激しあえる仲間とともに自分の実を見つけてください。

そんな時に理事長をやってみたいと

Q5.在籍期間の中でのターニングポイント、例えば理事長を目指そうと思ったきっかけなど教えてください。

ターニングポイントは、全国大会宮崎大会が決定したときでしょう。全国大会を開催することで、たくさんの経験をさせてもらいました。たった数年でしたが、本当に濃い時間でした。そんな時に理事長をやってみたいと思うようになりました。

常識を超えた事業を

Q6.今、直前理事長として現役メンバーに何を伝えたいですか。

今までの常識は非常識になりました。組織の必要性が問われています。しかし、青年会議所は、これからも宮崎に必要です!!
青年こそがまちを変えることができます。宮崎の課題を解決することができます。ぜひ常識を超えた事業を展開してください!

求道これ道なり 自分の選んだ道を後悔してもしょうがないです。迷わずに進んでください。期待しています。

Profile

黒田 福太郎(くろだ ふくたろう)

入会年:2011年(2020年卒業)
生年月:1980年2月生まれ
出身地:宮崎県宮崎市
勤務先:有限会社 クロダ保険