坂下 利一郎

副理事長
坂下 利一郎

九州各県で建設工事を手掛ける総合建設業

Q1.普段のお仕事について教えてください。(本業はどのようなお仕事か)

宮崎を中心に、九州各県で建設工事を手掛ける総合建設業を営んでおります。主に、土木事業と建築事業を両輪にして事業を発展させてきた歴史があります。最近では先端技術の導入を積極的に進めていて、ドローンや最新の測量機器の活用、3次元データによる設計や施工管理等、生産性を高める取り組みが、ようやく社内で定着してきました。これからはSDGsに対する理解を深め、私たちの技術がどのように社会に貢献できるのか考え、持続可能なまちづくりに積極的に関与していきたいと思っています。

自己研鑽のために入会

Q2.宮崎青年会議所に入会されたきっかけは何ですか。(入会動機)

弊社の経営陣も若い頃に青年会議所に所属していたこともあり、自分にも自己研鑽のために入会を勧められました。ちょうど職場でも現場から事務所に上がってきたタイミングで、何か新しいことを始めたいとも思っていた頃でもありました。具体的にどのような活動をする団体なのかよく解らないまま入会させていただきましたが、実際には企業活動だけでは得られない人脈や経験が得られ、今では入って本当に良かったと思っています。

全国大会で組織や地域に大きなインパクトを

Q3.入会後参加された青年会議所の事業・運動・活動で1番印象に残っているものを教えてください。

単年度制なので、毎年かけがえのない経験をさせていただいていますが、とりわけ全国大会に関わる事業は自分にとって非常に強く印象に残っています。招致活動から、宮崎開催が決定して、実施に至るまで一連の活動が、組織や地域に大きなインパクトと変化を起こしたと思っています。当時は先輩方についていくことしかできませんでしたが、いろいろな場所に行き、さまざまな人と会う機会をいただけたことで、自身の見分を広げることができました。

新型コロナウイルスの影響で元気を失いつつある宮崎に、活力を与えられる事業を

Q4.2021年度は役員としてどのような内容を担当されますか。(グループの担い等)

担当する地域グループでは、地域の人々に未だ見いだされていない、宮崎の価値を発見し、発信する事業と、今では夏の風物詩となっている、まつりえれこっちゃみやざきを担当します。どちらも地域に密接に関わる事業ですので、新型コロナウイルスの影響で元気を失いつつある宮崎に、活力を与えられる事業になればと思っています。また担当委員長が失敗を恐れず、思い切った事業を構築できるよう、しっかり寄り添っていきたいと思います。

このような時代だからこそ、宮崎青年会議所にできる活動がある

Q5.最後にメッセージをお願いいたします。

コロナショックで世の中の変化はますます速くなったように感じます。このような時代だからこそ、70周年を迎える宮崎青年会議所にできる活動があると思っています。今年は原点を見直す年でもありますし、また未来を見据える年でもあります。焼け野原となった、戦後間もない宮崎の地で創設された宮崎青年会議所が、時代の変化にしなやかに対応できる組織であることを証明できる一年にしていきたいです。

Profile

坂下 利一郎(さかした りいちろう)

入会年:2014年
生年月:1986年2月生まれ
出身地:宮崎県小林市
勤務先:株式会社 坂下組