植松 剛史

出向役員
植松 剛史

地域の皆様に支えていただきながら、創業138年

Q1.普段のお仕事について教えてください。(本業はどのようなお仕事か)

つなぐ、支える、もてなす、守る…。石油事業をスタートに、住宅事業、ガス事業、通信事業、自動車整備事業、保険事業と様々な分野で皆様の快適生活をお手伝いしてまいりました。直近では太陽光事業や、ホテル業、飲食業、レンタカー等、多くの事業に展開をのばし、地域密着型の総合商社として宮崎県内にて展開しております。地域に根差した形で、地域の皆様に支えていただきながら、創業138年を迎えることができております。時代の変化に対応したサービスと品質第一を掲げた地域社会への貢献は当社が長年一貫して努めてきたものです。生活に不可欠なエネルギーを中心に扱っているという責任と誇りをしっかりと胸に刻み、よりよい未来づくりのお手伝いをこれからも進めてまいります。

父が宮崎青年会議所の歴代理事長

Q2.宮崎青年会議所に入会されたきっかけは何ですか。(入会動機)

父が宮崎青年会議所の歴代理事長であったことも含め、小さな頃から祭りの場で見るJC太鼓などで青年会議所というものは認識しており、いずれ自分も入会するのかな、というくらいで考えていました。
県外に10年間出たのちに、宮崎帰省のタイミングから入会のお声がけいただいておりました。最初数年は社業の理解もできていない中で外部に出ることを躊躇い、お断りしておりましたが、宮崎に戻った3年目のタイミングで昔からの知り合いの先輩が拡大委員長であったタイミングで入会させていただくことになりました。
県外に長く出ていたこともあり、宮崎の中に知り合いや交流が少なかったため、同年代の仲間を増やしたいというのが一番の動機だったかと思います。

入会2年目に主管LOM立候補するタイミング

Q3.入会後参加された青年会議所の事業・運動・活動で1番印象に残っているものを教えてください。

一番印象に残っているものは第67回全国大会宮崎大会になります。入会2年目に主管LOM立候補するタイミングから、JCI日本の全国大会運営会議への出向も含め、全国大会宮崎大会の成功に向け、長年全国大会に注力しておりました。大会当該年度には大会事務局長として運営の本体に携わることができました。大会当日は天候不良とはなりましたが、全国大会という一大イベントを通してつながった方々からも多くのお声がけもいただき、悔しい結果となることも多々ありましたが、かけがえのない仲間をつくることもできた大変貴重な経験ができた事業だと感じております。

各LOMの事業を共有するシステム「GianPocket」

Q4.2021年度は出向役員としてどのような内容を担当されますか。

本年は公益社団法人日本青年会議所 組織グループ LOM財産共有委員会の委員長の任をお預かりしております。JCI日本としても古くから続く事業となる褒賞事業を担当しております。2021年度京都会議では前年度からの引継ぎとなりますが、AWARDS JAPAN2020を初の全面WEBで実施させていただきました。WEBという新しい手法で回線トラブル等もありましたが、実地会場では参加できない方もWEBだから見られるという形にできたと感じております。
また本年新たな取り組みとして、各LOMの事業を共有するシステム「GianPocket」を展開しております。
JCの財産である全ての事業を、各LOMが共有し、ゼロベースではなく高い位置から構築し、より有効で生産性の高い事業運営を行うことが可能となるシステムを共有発信しております。

この状況だからこそ

Q5.最後にメッセージをお願いいたします。

新型コロナウイルスという誰も経験したことがない環境になってしまった今、なかなか交流を直にしながらのJC活動はできない状況となっておりますが、今のこの状況だからこそできるやり方、この状況だからじゃなければできないやり方を模索しながら、一緒にいろいろなことを実施できるのがJCの強みだと考えております。
JCをいかに楽しみ、活用し、自分の成長につなげていけるのか、この苦境の中、みんなで活動を共にしていきたいと考えております。自分がJCI日本への出向で得た経験を可能な限りみなさんに伝えていきたいとかんがえております。引き続きのご協力、ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

Profile

植松 剛史(うえまつ たけふみ)

入会年:2014年
生年月:1983年12月生まれ
勤務先:植松商事 株式会社