SDGs No.12-8 「2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。」

青年会議所は単年度制を取っておりますが、これにはメリットと同時にデメリットも存在します。例えば、1カ年では大きな事業の実施が困難、宮崎青年会議所として何を目指しているかを共有するのが困難になってくる、外部との繋がりの維持や実績の継承が困難など。その単年度制のデメリットを解消し、青年会議所と地域の更なる発展の機会をつくることが周年事業の大きな目的となります。

ディスカッションをする機会

今回は3月例会のメインアワーとして、過去の周年事業を学び、また今年度実施する事業にどうやってこの周年事業の目的を織り込んでいくかを考える、ディスカッションをする機会を作りました。

これからの10年はSDGsの目指す2030年

ディスカッション後には各委員会よりその結果を発表。発表の内容は、前回周年事業を継承し発展させていこうという青少年育成事業や、これからの10年はSDGsの目指す2030年なのでSDGsにおける地域課題をしっかりと共有する事業など既に計画構築が進んでいるものもあれば、実は大きな問題である宮崎の貧困問題に切り込もうというもの、はたまたマスコットキャラクターを作ろうといったアイディアまで委員会によって様々でした。

単年度制のデメリットを解消

今回の機会を経て、メンバー全員が「単年度制のデメリットを解消し、青年会議所と地域の更なる発展の機会をつくること」を意識して、2021年度、創立70周年のこの年に、地域にインパクトを与えるような事業の構築ができればと考えています。

《記事作成》70周年記念事業委員会 委員長 園田 充洋