2023年度青少年職業体験事業報告並びに収支決算(案)に関する件

協議

 

 

ファイル名

201-03-F

事業名

2023年度「青少年職業体験」

職務分掌

201-3

 

 

グループ名

未来グループ

委員会

青少年育成委員会

担当副理事長

高畑 智穂

委員長

河野 宏輝

担当常任理事

甲斐 智大

文書作成者役職・氏名

副委員長 内門 洋稀

議案上程日

20231118

確認日

20231117

事業要項(報告)

 

 

 

1.目指す社会・組織の姿

宮崎で生まれ育った、すべての若者が地元で働くことを選択肢として考えることができる社会

2.実施に至る背景

不登校や非行など社会に適合することが困難な青少年が増加しています継続的な職業体験の機会を通じて、社会経験をすることで誰も取り残さない地域を実現する必要があります。

3.目的

様々な事情により学校に通うことができない青少年に、働くことに対する魅力を感じてもらい、かつ社会とのつながりを持つことで、将来的に宮崎で活躍していただける人財となっていただくことを目的としました。

4.連携した外部/内部

パートナー種別

宮崎県内各自治体、宮崎県内中学校生徒、宮崎県内各企業、宮崎県教育委員会、法務省、

宮崎JCシニアクラブ

5.NEXT5

1

誰も取り残されない地域の実現

1-2

相対的貧困の改善

1-3

多様性を尊重した教育の推進

1-6

ニューノーマルへの適応

1-8

JCブランドの確立と認知度向上

2

労働生産性を向上させる地域の実現

2-8

企業・学校・団体との連携

6.実施日と実施前後の

スケジュール(結果)

■実施日

職業体験

20231106日(月)〜20231110日(金)

 

■実施前後のスケジュール

いつ

どこで

なにを

831日(木)〜930(土)

 

受け入れ企業募集

95()

 

9回理事会にて審議可決

102日(月)

小戸教室

受け入れ企業一覧提出、職業体験参加募集

1018日(水)

保護観察所

受け入れ企業一覧提出、職業体験参加募集

1030日(月)

サテライト神宮

小戸教室

わかば教室

希望教室

受け入れ企業と体験者との事前顔合わせ、打ち合わせ

1031日(火)

穆園教室

保護観察所

受け入れ企業と体験者との事前顔合わせ、打ち合わせ

116日(月)

9時〜16

株式会社 川上建築

職業体験実施

116日(月)

10時〜14

豚の恩返し

職業体験実施

117日(火)

9時〜12

有限会社 新森産業

職業体験実施

117日(火)

9時〜13

整骨院れん

宮崎院

職業体験実施

117日(火)

10時〜14

有限会社 洋康青果

職業体験実施

117日(火)

11時〜12

株式会社 ハナビヤ

職業体験実施

118日(水)

9時〜15

有限会社 石屋の柿塚

職業体験実施

118日(水)

10時〜14

アスノ法律事務所

職業体験実施

1110日(金)

930分〜15

girasol保育園

職業体験実施

1110日(金)

11時〜14

アスノ法律事務所

職業体験実施

7.実施場所(結果)

宮崎市近郊の各企業 9

8.事業内容 (結果報告)

■事業概要

【事業テーマ】

様々な事情により学校に通うことができていない青少年に対し、職業体験の機会を提供することで、働くことに対する魅力や、将来的に宮崎で活躍していただける人財となっていただくことをテーマとし、「青少年職業体験事業」を実施しました。

《参考資料》職業体験実施風景

(1)   参加対象者

 ・宮崎市の教育支援教室に通う生徒

 ・保護観察処分を受けている等、青少年更生機関の対象となっている生徒

《参考資料》宮崎市教育支援教室一覧

 

(2)   職業体験受入れ企業

 現役、シニアを対象に、宮崎JC内で募集を行ったところ、企業数22社、受入れ可能生徒数47名となりました。

《参考資料》職業体験事業 受入れ可能企業一覧

 

(3)   参加者

 上記の受入れ企業一覧を教育支援教室、および宮崎保護観察所の担当の方にお渡しし、参加生徒の募集を行った結果、教育支援教室に通う生徒が13名、青少年更生機関の対象となっている生徒が1名、合計14名の参加となりました。受入れ企業については、上記22社のうち、9社に依頼することとなりました。

《参考資料》参加生徒一覧

 

(4)   事前顔合わせ

 2021年に実施し、2022年では実施されなかった、体験前の生徒と企業担当者との事前顔合わせを実施しました。事業構築段階で、教育支援教室の先生より、事前の顔合わせがあった方が、生徒たちもより安心して体験ができると思う、という要望を受けての実施となりました。

                           《参考資料》事前顔合わせ風景

 

(5)   職業体験

 116日〜10日の間で、職業体験を実施しました。当委員会メンバーが各企業を訪問し、生徒の到着確認、保護者の方へのご挨拶、終了時のお見送りを行いました。

 

(6)   アンケート

 参加した生徒および受入れ企業の担当者に対し、アンケートを実施しました。

参加した生徒については、「働くことの楽しさや魅力を感じた」「後輩たちにも体験してほしい」の設問に対し、100%ポジティブな回答を得ることができました。

受入れ企業についても、「今後も職業体験を受け入れたい」とすべての企業に回答いただきました。

《審議対象資料》参加生徒 アンケート結果(個別)

《審議対象資料》参加生徒 アンケート結果(まとめ)

《審議対象資料》受入れ企業 アンケート結果(まとめ)

 

■事業目的に達した点

 目的として挙げていた、働くことに対する魅力を感じてもらい、かつ、社会とのつながりを感じてもらうという点に対し、アンケート結果により、達成できたと考えます。また、この職業体験が、進路や将来の職業を考えるきっかけになったという回答もあったため、昨年、一昨年よりも対象者を広げ、実施した成果を得られたと感じます。

 

■事業目的に達しなかった点:

 ありません。

 

■事業開催による社会的影響(効果)の検証

 本事業は、参加した生徒、受入れ企業、実施した宮崎JCの三者すべてにメリットがある事業であるということを改めて実感しました。生徒については、働くことの魅力を感じられ、非日常を体験することができる。受入れ企業については、アンケート結果より、社内の見直し、人材教育、採用等の面でメリットを得られる。また宮崎JCについても、社会課題の解決につながる。実施の仕方については、引き続き検討していく必要がありますが、継続して実施すべき事業の1つであると考えます。

9.成果目標

KPI

1) 参加した生徒や青少年たちへのアンケートで、「働くことの意義を感じた」という回答が回答者の100%

2) 生徒や青少年たちを受け入れた企業のアンケートで、今後も受け入れたいという回答率が100%

10.成果目標の検証結果

1) 「働くことの意義を感じた」という回答

⇒とても感じた:92.8%、感じた:7.2%

2)「今後も受け入れたい」という回答

⇒今後も受け入れたい:100%

11.対象者及び参加員数   (結果)

(対内) 一般社団法人 宮崎青年会議所 正会員

(対外)株式会社 川上建築、株式会社HOMARU 豚の恩返し、有限会社 新森産業、株式会社笑顔拡大 整骨院れん、有限会社 洋康青果、株式会社 ハナビヤ、有限会社 石屋の柿塚、アスノ法律事務所、有限会社 日ストアー girasol 保育園、教育支援教室に通う生徒、青少年更生機関(保護観察所等)の対象になった若者

12.広報戦略

01

広報媒体(チラシやポスターなどの電子資料)を配布

13.次年度への提言

【運営面での引継ぎ事項】

@    今回職業体験に参加できていない青少年から、他の職業を体験したいという声があったので、事前に青少年側にどのような職業を体験したいかアンケートを採ると良いと思いますので、検討してみてください。

A    保険を掛ける際に生年月日が必要でしたが、参加者用の申込書に生年月日の記入欄が無かったため、教育支援教室や保護観察所に再度問い合わせしないといけませんでした。必ず生年月日の記入欄を入れてください。

B    人と話すのが苦手な子が多いので、事前に顔合わせや、当日の打ち合わせ(日時、場所、服装、他)をすると当日が来やすくなると思います。

 

【予算面での引継ぎ事項】

@    傷害保険等を家庭でかけていな場合、職業体験に参加できなくなりますので青年会議所で用意すると良いと思います。

 

【担当委員長所見】

2021年の光明プロジェクトから始まった職業体験が今年で3回目となり、今年度は教育支援教室に通う生徒だけではなく、青少年更生施設(保護観察所)の対象となった青少年も対象にして行いました。教育支援教室に通う生徒も保護観察所の対象となった青少年も、最初は緊張していたのか、顔が下を向いていて元気のない感じでした。しかし、体験が終わるころにはほとんどの青少年が笑顔で「楽しかった」と言って帰られました。特に青少年の親御さんが非常に喜んでいて、お礼のメールなどが体験先の企業に届きました。改めて職業体験の大事さを感じました。

今年の不登校児童は小中高合わせて過去最多の2000人超えとニュースでも取り上げられていました。私たちが力になれることは少ないかもしれませんが、このような職業体験などを行って、少しでも多くの青少年たちに明るく前向きになっていただけたらと思います。

今回、受け入れていただいた企業様やご協力いただいた方々、青年会議所のメンバーの皆さんには本当に感謝申し上げます。

 

【担当常任理事所見】

今回は、光明プロジェクトに合わせて保護観察所の対象になった青少年の職業体験となりより一層、保護者さんや各施設との打ち合わせを密に行っておりました。実際の職業体験の数は合計15名の参加がありました。いくつかの会社に体験当日に訪問させていただきましたが、生き生きと体験する青少年の姿を見ることができて大変良い事業になったと確信しました。また、保護者からのお礼のお言葉もいただき大変うれしく思いました。青年会議所は単年度制ということで次年度以降はどうなるか不明確ですが今回連携させていただいた、施設や企業様などとは継続的に良好な関係性が築けるような組織運営ができると良いのではと感じました。皆様のおかげで青少年育成委員会としての事業が素晴らしいものとなりました。河野委員長をはじめ、青少年育成委員会のみなさまお疲れ様でした。

14.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

初回の上程です。

 

 

15.

補正予算額

決算総額

\29,705-

\27,880-

事業報告収決算書へ

16.審議対象資料

17.参考資料

1)

サマリー 年間事業フレーム

2)

次年度への引継事項 

3)

事業計画書

 

 

4

職業体験実施風景

 

 

5

事前顔合わせ風景

 

 

6)

宮崎市教育支援教室一覧

 

 

7)

職業体験事業 受入れ可能企業一覧

 

 

8)

参加生徒一覧

 

 

9

参加生徒 アンケート結果(個別)

 

 

10

参加生徒 アンケート結果(まとめ)

 

 

11

受入れ企業 アンケート結果(まとめ)

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

 

12回常任理事会

 

開催日

2023

11

21

(火曜日)

協議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

12回財政規則審査会議

 

開催日

2023

11

27

(月曜日)

審査

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

09回監事会

 

開催日

2023

12

01

(金曜日)

審査

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

12回理事会

 

開催日

2023

12

05

(火曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

06

常任理事会

20230522

報告

12

常任理事会

20231121

協議

06

理事会

20230606

報告

12

財政規則

審査会議

20231127

審査

07

常任理事会

20230620

協議1

09

監事会

20231201

審査

07

理事会

20230704

協議1

12

理事会

20231205

審議

08

常任理事会

20230725

協議2

 

08

財政規則

審査会議

20230731

審査

 

 

08

理事会

20230807

協議2

 

 

 

 

 

09

常任理事会

20230822

審議

 

 

 

 

 

09

財政規則

審査会議

20230828

審査

 

 

 

 

 

09

理事会

20230905

審議