内門 洋稀

財政規則審査会議 議長
内門 洋稀

売主様と買主様の意向は基本的に相反するもの

Q1.普段のお仕事について教えてください。(本業はどのようなお仕事か)

仕事は不動産業です。具体的に申し上げると、不動産の売買仲介業、賃貸仲介業、管理業をおこなっております。仲介業の場合は、不動産を売りたい方・買いたい方、または、貸したい方・借りたい方の間に入って物件のご紹介や、契約手続きがスムーズに行えるように段取りをおこないます。仲介の場合、売主様と買主様の意向は基本的に相反するものですので(高く売りたい、安く買いたい)、中立的な立場で、アドバイスさせていただきながら進めていくよう心がけております。難しさを感じると同時に、やりがいのある仕事だと感じています。管理業は、マンションやアパート、駐車場の管理が主です。入居者様の募集から、入居中のトラブル対応、退去時の手続きなど、一貫しておこなっています。

経営者なら、絶対入ったほうが良いよ

Q2.宮崎青年会議所に入会されたきっかけは何ですか。(入会動機)

実は、入会するまで、青年会議所の存在自体全く知りませんでした。ある時、大学時代の先輩に、卒業後にたまたまお会いする機会があり、その方が県外の青年会議所に入会されていまして、その方から紹介されたのがきっかけです。「経営者なら、絶対入ったほうが良いよ」と。当時は先代から事業を引き継いで間もない時で、経営者の知り合いもいないし、何より、何も知らない、ダメな自分を変えたいという思いが強くあり、入会担当の方から説明を受けて、入会を決意しました。全く知らない団体に飛び込むということで、当時は結構怖かったですね(笑)

先輩方の並々ならぬ気合に

Q3.入会後参加された青年会議所の事業・運動・活動で1番印象に残っているものを教えてください。

私が入会した2018年は、ちょうど宮崎青年会議所が全国大会を開催する年で、先輩方の並々ならぬ気合に当時は驚いたのを覚えています。開催当日は台風直撃で、予定していた多くの催しが開催方法の変更や中止を余儀なくされる等、困難な状況が続きましたが、臨機応変な対応により、無事に開催し通せたことが素晴らしいなと。当時もすごいなと思いましたが、年を経るごとに全国大会を開催することの大変さを知り、そのすごさをより実感しています。

信頼される団体であり続けるため、重要な役職

Q4.2021年度は役員としてどのような内容を担当されますか。

「財政規則審査会議」という名称のとおり、財政と、規則の審査が主な担いとなります。青年会議所で実施される事業は、すべて議案(事業の計画書)に基づいています。その議案には、事業で使用するための予算や、配布する資料、作成する映像作品など、様々な情報が記載されております。私たちは、その予算の使用方法は本当に正しいのか、資料で使われている文言や表現にコンプライアンス上問題がないか等を毎月審査しています。地域の課題を解決する、地域の方から愛され、信頼される団体であり続けるため、重要な役職だと自負しております。

挑戦を続ける私たち

Q5.最後にメッセージをお願いいたします。

知らない環境に飛び込む、今までやったことがないことに挑戦してみる、など、「未知」のものに抵抗を感じることは多いと思います。私もそうです。しかも、それは今でも変わっていません。ただし、それでもやってみる、挑戦してみる、ということが大事なのではないかなと思います。青年会議所では、そういった様々な未知のことにチャレンジすることができます。そのチャレンジが、地域の課題解決につながったり、自分の成長につながったりすると思うと、とても素晴らしいことだと思います。私は入会して4年目になりますが、様々なことに挑戦させていただいています。今年70周年を迎える宮崎青年会議所は、これからも様々なことに挑戦していくことと思います。自分のため、会社のため、そして、地域のため、様々な挑戦を続ける私たち宮崎青年会議所に、今後もぜひご期待ください。そして、熱い思いを持った同士の入会を心待ちにしております。

Profile

内門 洋稀(うちかど ひろき)

入会年:2018年
生年月:1991年1月生まれ
勤務先:富士住建